構造医学治療

 「構造医学とは、生活環境場を構成している諸要素(医療、教育、経済、科学技術)に対して、 これらを分科方向にみる還元論的な立場に重きをおくのではなく、総合的な視野からとらえ演繹論的手法を 駆使して、構成体全体(構造)として本質を見極めんとする学問であり実践論である。」(構造医学大要より)

 構造医学を整復に当てはめてごく簡単に言うと、痛みなどの症状、病態から原因を深く探り、 その原因を判別・見極め、解決していくことで症状を改善させていこうという考え方・方法論です。
痛みを取る、症状を改善させるだけで終わらない、ということが本来の構造医学にはあります。

 さかもと整骨院では、従来の柔道整復師の治療に構造医学の考えを取り入れ、
首・肩・腰・膝等の痛みの原因を徹底的に突き止めます。
 特に慢性的な痛みの主な原因として、患部とは別の位置にある関節の歪みが挙げられます。
患者様がこの痛みに至るまで、過去の事故やケガなどをカウンセリングし、実際の体の姿勢や稼働を診断することにより
痛みの原因の特定が可能になります。

 施術の際、患者様にはその原因と一人一人に適した治療法をわかり易く説明し、時間をかけて体への負荷を抑えた、体を整える治療を施します。

治療

4スタンス理論

院長 坂元 志郎

 施術をを受けて痛みがなくなったからと言って、痛みの原因が完全に改善されたわけではありません。

 整体師であり、JOCの強化トレーナーでもある廣戸聡一氏が考案した4スタンス理論。
 人間の体の動かし方を4つに分類し、4つのタイプそれぞれ合った体の動かし方を行うことでその人の最大限の力を引き出すことができる理論です。
 直立時の重心のかけ方と太ももの回転から4つのタイプに分けられます。

 さかもと整骨院では、この4スタンス理論に基づいて、患者様が立ち上がる・座る・物を持つ…等の行動時に一部の関節だけに高負荷がかからないよう、また、患者様の痛みが再発しないよう、体の歪みを本来の健全な状態に定着させるために生活指導・運動指導・カウンセリングを行います。